コンドロイチンとは?

コンドロイチンとは、コンドロイチン硫酸が正式名称で、軟骨や結合組織、粘液に含まれているムコ多糖類の一種です。動植物性の食品に少し存在していて、サプリメントや医薬品などに配合されているものに関しては、そのほとんどがサメの軟骨を原材料としています。そして、関節痛や老化防止などにも効果があると言われています。関節、靭帯、腱の弾力性、円滑性を保持する働きがあり、骨と骨との摩擦を防ぐ役割があります。

 

そして、細胞組織に保水性や潤滑性、弾力性を与えて、栄養分の消化吸収や運搬、さらに新陳代謝を促す働きを持っています。

 

また、その優れた水分保持作用から、美肌などの美容分野でも注目されています。適切に経口摂取すればコンドロイチンは安全な成分なのですが、妊娠中や授乳中は、できるだけ使用を控えることです。それは、副作用として、腹痛や嘔気などが稀にあるからです。また、高用量のコンドロイチン硫酸と高用量のグルコサミンを併用すると、ワルファリンの作用を増強する危険性があります。ワルファリンは、血栓塞栓症の治療や予防に使用されるので要注意です。喘息の人も症状を悪化させる恐れがあるので注意が必要です。

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